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情報を求めています
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札幌市の動物管理センターにて、処分期限が近いダックスの子が2人(レッド・シルバーダップル)収容されているとのご相談をいただきました。

直接センターへ確認を取っていただいた所、期限(本日25日)までに飼い主さんが見つからなかった場合、譲渡犬候補の審査を経て、成犬譲渡犬となるそうです。飼い主さんを探しておられるということは、迷子か何かで保護されたか、保護された方が持ち込まれたかどちらかだと思います。

だいたい、各地によって多少仕組みが違うかと思いますが、どこのセンターでも、飼い主自身が持ち込んだ場合以外は、まずは飼い主の元へ戻るための期間として一週間、収容されます。収容期限は、処分を待つための一週間ではなく、飼い主を見つけるための一週間なんです。

HPがあるセンターは、そこに情報を提示して、飼い主が見つけるチャンスを広げます。

収容期限が切れると、今度は子犬・成犬の譲渡を行っているセンターであれば、子犬・成犬共に、健康診断をして、重度の疾患がないかを見て、次に性格等の審査をして、一般家庭で問題なく暮らせるかを検討します。

そこで問題がなければ、譲渡候補犬となれるわけです。

譲渡候補犬となったら、事前登録されている犬を待ち望んでおられる飼い主さんたちのリストに、該当する人はいないかを探します。該当する里親さんがいる場合は、事前登録してある里親さんに連絡を取り、お見合い~書類等を交わして譲渡、その後はセンターが主催するしつけ教室などに通ってもらうという方法が、ほぼ一般的です。


譲渡候補犬となって、一定期間、里親希望者を募っていても、里親希望者が見つからなかった場合、そんなときは地域のボランティア団体等と協力し、ボランティア団体が引き取って、その後も、犬の里親呼びかけをしたりします。

だいたい今は、持ち込まれる子も多くなってきてはいますし、どこのセンターでも、どこの里親掲示板を見てもダックスは必ずといっていいほどいるようになっていますが、どのボランティア団体さんも、地域のセンターとは横のつながりがあるので、相当な重度の先天性疾患(心臓・耳・目など)や人を噛む等などがない限り、処分となる子はボランティアが引き取って、里親を引き続き探すという方法を取っています。


札幌のセンターに関しては、バックにボランティア団体さんがいないらしく、希望者が現れなかった場合は、処分となってしまうそうです。

こちらで、札幌周辺のボランティア団体さんがあれば、協力の申請をお願いしようと思っていたところなのですが、あちこち調べてみても、センター自身が連携しているボランティア団体がないと言われていることもあって、周辺で協力をお願いできるボランティアさんが見つからない状態です。



最悪の場合・・・収容期限が本日で、譲渡候補となってから、一週間ほど里親が見つからず、センターの方が見放してしまったら、処分となってしまうかもしれません。


札幌市周辺にて、犬のボランティア団体、または個人でもレスキューをされておられる方、またはご存知の方は、当方(pink@yj.sunnyday.jp)までご連絡をいただけませんでしょうか。

また、札幌市周辺で、犬を飼いたいと思っていらっしゃる方、どうぞ、直接、札幌市動物管理センター「電話 011-736-6134」にて問い合わせてください。



また、ダックスだけでなく、ビーグルや雑種、ジャックラッセルテリア、柴の子もいます。家族として迎えてあげたいと思われる方がいましたら、ぜひ問い合わせして家族として迎えてあげてください。



5月31日、「ご協力ありがとうございました」で解決いたしました。ご協力誠にありがとうございました。
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by withdachs | 2005-05-25 16:06 | ボランティア活動日記